結論から言って、散歩とウォーキングはもちろん異なるものです。どこが違うかと言うと、大きく2つのことが挙げられます。その1つが、歩くときのスピードです。
散歩は、歩くこと自体が目的ではありませんから、速さは一定でなくても構いませんし、ゆっくり歩いても大丈夫。立ち止まることも自由です。
一方のウォーキングは、そういうわけにはいきません。有酸素運動のひとつですから、当然一定の速度で歩き続け、むやみに立ち止まることは避けなければいけないのです。
散歩は心理的なやすらぎを得るために行うもので、ウォーキングは確かに心理的な安らぎを得ることもゼロではありませんが、それよりもやはり肉体的な健康を求めて行うものです。その意味で、この2つには決定的な違いがあります。
私も散歩は好きですが、ウォーキングと散歩は別物と明確に意識しているつもりです。ですからウォーキングをしているときは、姿勢もきちんと保ち「有酸素運動」との認識で歩いています。
また、散歩は天気の良い日を選んで自然の景色の良いところを歩こうとするのに対して、ウォーキングは何より継続することが大事です。雨が降っても風が強くても、できるだけ休むことなく続けることを考えなければいけません。ただ、やはりウォーキングも景色の良い、歩いて楽しいところを選んで行うことは大事ですよね。
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