ウォーキングでまず大切なことは、リラックスしながら正しい姿勢で歩くことです。崩れた姿勢で長時間歩いていると、健康づくりどころか、ケガや故障の原因になることも考えられます。それほど神経質になることはありませんが、最低限の正しいフォームだけは知っておいた方が良いでしょう。
まず、頭はできるだけまっすぐにしましょう。そしてあまり力は入れないこと。視線を少し遠くへおきながら、10メートルくらい前方を見る気持ちで姿勢を保ちます。歩く際には、背筋を伸ばしながら、肩の力を抜いて体全体をリラックスさせ、腕は直角に曲げてリズム良く振ります。
安定した歩き方に欠かせないのは腰の位置です。上下にぶれると、不必要な疲労度が加わります。ぶれずに一定の高さに保つことが大事です。足の運び方はかかとから着地するイメージ。ひざは伸ばし、後方につま先で蹴りだすような感じで歩きます。
過剰に意識する必要はありませんが、歩幅はなるべく広く取ったほうが良いでしょう。ただ、普段の自分の歩幅よりも少しだけ広くする程度でOKです。ウォーキング用の歩き方も、慣れれば大丈夫です。自分のウォーキングのフォームを体で覚えると、ダイエットも効果的に進むことになります。
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